健康データの連携
いつもの機器の記録を、散歩の振り返りに。
機器で測った歩数や心拍を振り返ると、散歩の記録にもう一つの見方が増えます。みちくさのAndroid版は、Health Connectを通じて対応データを読み取る設計です。
つながりは3段階
- ウォッチやリングを、その機器のアプリへ同期する。
- 機器のアプリからHealth Connectへの書き込みを許可する。
- みちくさで必要な種類の読み取りを許可し、同期する。
機器のアプリを開いて同期してから、みちくさで読み込むと確認しやすくなります。Web版は地図と散歩記録を利用でき、端末の健康データの読み取りはAndroid版で行います。Android版は実機検証中です。
取り込んだ値はどこに出る?
| 種類 | 表示する場所 |
|---|---|
| 日別の歩数 | 「記録」のダッシュボード |
| 散歩時間内の心拍・VO₂max | 「散歩ごとの詳細」 |
| 摂取・活動消費・総消費kcal | 設定のカロリー欄で種類・記録元別に表示 |
対応アプリとデータの種類を確認する
Samsung Health、Google Health(旧Fitbit)、Google Fit、HEALBEなどが候補です。各アプリがHealth Connectへ書き出した対応項目だけを読み取ります。アプリの読み取り許可と書き込み許可は別なので、連携元の設定も確認します。
Android 13ではHealth Connectアプリを用意します。Garminの純正Health Connect連携はAndroid 14以上が対象です。GoBe UはVO₂maxを出力しません。機器で表示される値と、Health Connectへ書き出す値が異なる場合があります。
自分のペースを知るために
心拍は機器アプリの同期後に読み込むため、散歩中のリアルタイム表示とは別です。VO₂maxも、機器が記録した測定日時とともに扱います。歩行速度だけで筋力や心肺機能の改善を判定するものではなく、日々の振り返りに使います。
資料:Google:Health Connect、Samsungの対応表、Garminの対応条件、HEALBEの公式手順。2026年11月8日確認。
気になったら、近所で確かめる
散歩ツールで現在地と歩く時間を選び、無理なく往復できる範囲を見てみましょう。目的地へ着くことだけが、散歩の成果ではありません。
散歩の目安を決める ↗